ワンマンライブから1ヶ月
ちょうど先月の3/21がワンマンライブでした!
更新するの遅すぎてすみません(汗)
お陰様で満員御礼となりました。会場の「ひまわり広場で手をつなごう」がお客様で埋まっていて、本番前にも関わらず感無量になっていました。
当日はあいにくの悪天候でしたね。というか、なぞの大雪。
振り返ってみると、寒いのはこの日だけでした(笑)
そんな中だったので、余計に嬉しかったのです。
2年前に初めてひまわり広場でワンマンライブを開催した時に
「ここをいっぱいにしていかなきゃな」と思っていたので、かなりスローペースですが、着実に進んでいるんだなと噛みしめることができました。
ホント、エモーショナルなライブだった!
真剣な眼差しで見てる方、目を閉じて歌の世界に入り込んでいる方、涙を流している方。みんな、見えてましたよ。嬉しかったなぁ。
音楽は、ものすごくパーソナルなところから始まって、皆と共有していくもの。僕はそう思い感じています。
これからも、この空間を愛していければと思っています。
(↑雨で少し濡れてる↑)
話は少し変わって、先日、とある雑誌で坂本龍一教授のエッセイを読んだのですが、彼は20才のときに毎日のように映画を見、あらゆる音楽を聴き、ある日は四谷から新宿までの道のりを散歩していたそうです。
当時は名画座なんかによく行き来していたそうで、女の子と茶店に行っては哲学書を片手に口説いたとのこと。
時は流れて2018年。2年後にはオリンピックが再び東京で開かれますが、時代は大きく変わってきました。名画座は衰退し、ゴジラがマウントするようなシネコンが立ち並ぶ世界になっていった。哲学書を持っていた青年は、今ならスマートフォンを握りしめているのでしょう。
僕のワンマンライブの準備期間なんてたかだか数ヶ月のことで、前回のライブからみても1〜2年単位の話。
しかし確実に年を取りましたし、新しい人とも出会ったし、幾人かの方とお別れもしました。
一瞬なのだなと、改めて感じています。人生はあっという間に、終わってしまう。
感傷的になるのは得意ですが、ここはひとつ、未来に向けて。
これから生まれてくる新しい命に向けて。
新しい音楽を届けられるよう、1日をしっかりと刻みながら生きるのみです。
組地ハル
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