2018年、映画の話

2018年も残すところあと1日と少し。

今年も皆様には大変お世話になりました。

組地ハル的には、とても良い一年になりました。

スガさんのライブOAや京都国際映画祭など、様々な場所でライブができたこと、とても嬉しく思っています。

来年は更なる飛躍を! と思いつつ…、

今年は映画54本観ることができました。なんとか目標達成。

とりあえず、観た作品の中から、個人的トップ10を晒す。

(「*」は劇場観賞)

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1位:*ボヘミアン・ラプソディ

2位:*万引き家族

3位:*グレイテスト・ショーマン

4位:しあわせの絵の具 愛を描く モード・ルイス

5位:*A GHOST STORY

6位:*カメラを止めるな!

7位:マザー!

8位:スリー・ビルボード

9位:チョコレートドーナツ

10位:LION〜25年目のただいま

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劇場観賞とDVD、ごちゃ混ぜですわ。

一応、初めて観たシリーズでまとめてみました。


詳しい感想を書き出すとキリがないので自重しますが、

やっぱ洋画のクオリティは高いなーって思いますね。

特に音楽的に今年は豊作だなと感じました。

(ゴーストストーリーもめちゃ良かった…!)

「アリー」まだ観てないので、来年観に行こうと思っております。


さて、来年は何本観ようかな。

映画は大事なインプット材料で、ソングライターとして重要な糧なので、引き続き観ていきたいなと思っています。


2019年もどうぞよろしくお願いいたします。


組地ハル


↑近所の教会に置いてあったオルガンがレトロすぎて思わず。

ちゃんと弾けます。良きです。

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